坂口安吾 『安吾の新日本地理』 この忙しい最中にも住之江競輪へのしてたった二レースだが、やってるのだから。 四百円もうけて四百円損したからタダだ。 大阪滞在を通じていくらも眠らなかったが、京家の一大犠牲的奉仕によって、こッちの身命を完うしたようなものである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア