坂口安吾 『安吾の新日本地理』 食ったが最後、二三日鼻のマワリに臭気が残って、思いだすと吐きそうになる。 そのために私はコンリンザイ洋食屋へは行列せず、どんなに無味であるにしても雑炊食堂の方をむしろ選んだのである。 鯨にはうまい鯨とまずい鯨と二種類あるのだそうだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア