坂口安吾 『安吾の新日本地理』 鮎川には素直に東京の風が、日本の風が吹いている。 仙台や石巻には、東京の風も日本の風も仙台的にゆがんで黒ずんで吹いてるだけさ。 政宗という田舎豪傑の目のとどかない悲しい風と同じ風が。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア