坂口安吾 『安吾の新日本地理』 もっとも、かりに革命が起り、別の王様が国をとる。 その初代目は民衆の多くに愛されないかも知れないが、二代目はもう民衆の自然の感情の中でも王様さ。 否、うまくやれば国を盗んだ一代目ですら民衆の憎悪を敬愛に変えることができるかも知れん。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア