この前に三原山が海岸まで押し流した熔岩は天和四年から元禄三年の七年間にわたる噴出によるのだそうで、二百六十年ほど昔のことだ。
安永三年(西暦一七七四年)に今まで沙漠の中に、内輪山よりに残っていた熔岩をだしたのだそうだ。
すると、安永以前から沙漠があって、安永の噴火には沙漠のちょッと一部分に、熔岩が流れでた程度であったが、今度のはそっくり沙漠を覆い尚流出の勢いであり、元禄以来二百六十年ぶりという大爆発らしいや。
この前に三原山が海岸まで押し流した熔岩は天和四年から元禄三年の七年間にわたる噴出によるのだそうで、二百六十年ほど昔のことだ。
安永三年(西暦一七七四年)に今まで沙漠の中に、内輪山よりに残っていた熔岩をだしたのだそうだ。
すると、安永以前から沙漠があって、安永の噴火には沙漠のちょッと一部分に、熔岩が流れでた程度であったが、今度のはそっくり沙漠を覆い尚流出の勢いであり、元禄以来二百六十年ぶりという大爆発らしいや。