坂口安吾 『安吾の新日本地理』 とにかく私にとっては、まの悪い日であった。 全島霧につつまれて、時に五米、時に三百米ぐらいの見晴ししかない。 とつぜん大噴火がはじまってもそれを見ることができない運命だから、なさけない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア