坂口安吾 『安吾の新日本地理』 たしかに天下の大事を忘れる島らしい。 そのなつかしいオモムキは全島にあふれているね。 御神火茶屋に働いてる十六七の娘たちは眼下にせまる熔岩を見下しながら、熔岩がそこまで迫ってきた時は、ちょッと熱かったが面白くてたのしかったなどと言っていたね。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア