坂口安吾 『安吾の新日本地理』 伊東から大島行の定期船は午前の八時半と十一時半にでる。 午後は定期船がないから、漁師のチッチャな焼玉エンジンで大島へのりこむツモリであった。 漁師のポンポン船は二年前からナジミなのである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア