さて大友皇子を征伐した一行は二十四日ササナミに集合して、二十六日に、大友皇子の頭を持って不破宮へ戻って天武天皇にこの首をささげております。
彼らが集合したササナミの地名はヒダの国府から二三里のところに実在しておりますが、細江と書くのがそれに当るそうです。
さて、ここに問題なのは、ヒダには国造、つまり朝廷の任命したヒダ長官のすむ都が今の高山市内の七日町というのに当っていて、ここにはこれを無言で証明する如くに国分寺趾や惣社がある。
さて大友皇子を征伐した一行は二十四日ササナミに集合して、二十六日に、大友皇子の頭を持って不破宮へ戻って天武天皇にこの首をささげております。
彼らが集合したササナミの地名はヒダの国府から二三里のところに実在しておりますが、細江と書くのがそれに当るそうです。
さて、ここに問題なのは、ヒダには国造、つまり朝廷の任命したヒダ長官のすむ都が今の高山市内の七日町というのに当っていて、ここにはこれを無言で証明する如くに国分寺趾や惣社がある。