坂口安吾 『安吾の新日本地理』 この太鼓が笛の悲しさに甚しくツリアイがとれている。 その響きが一間か一間半ぐらいで、急にとぎれて吸われて、なくなるような、厚い布地をかぶせて太鼓をうってるような鈍い音。 普通の獅子舞いは、獅子と太鼓は別人がやる。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア