坂口安吾 『フシギな女』 彼女の伝票に残した文字をごらんなさい。 ラーメン弐、¥100他の一枚は、ラーメン弐、¥200と、書きまちがえて、訂正しているが、その訂正の仕方も小器用で、いかにも馴れた感じである。 字も達筆で、金釘流ではなく、¥の横文字もなれたもの。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア