坂口安吾 『安吾人生案内』 どんなに幼くとも、低能でも、その切なさは万人の身にしみわたる悲しさで、変りのあるものではない。 若いほど身にしみる悲しさかも知れない。 とりわけそういう切なさをヒシヒシ感じる魂は幸福な魂ではないが、しかし、ヒネクレていることにはならない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア