坂口安吾 『安吾人生案内』 私は酔っ払って見知らぬ街へ歩きこみ、小さな酒場へはじめて行って、その女に惚れたことがある。 翌日酔わずにその店を探したが、どうしても分らない。 たしかに、ここの筈だが、と思って、同じ店を三度も四度もまちがえて笑われたことがあったね。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア