自分の肉体力への過信が林芙美子をしてジャーナリズムの渦中にとびこませたことは否定できない。
(談)
東京新聞「放射線」欄の宮本竹蔵先生の所説は、ジャーナリズムだけが悪人ではなくって、過度の要求を承知でひきうけて濫作する作家の側にも罪がある、ジャーナリズムには女流作家を殺す力がない、ということを言いたかったのであろう。
自分の肉体力への過信が林芙美子をしてジャーナリズムの渦中にとびこませたことは否定できない。
(談)
東京新聞「放射線」欄の宮本竹蔵先生の所説は、ジャーナリズムだけが悪人ではなくって、過度の要求を承知でひきうけて濫作する作家の側にも罪がある、ジャーナリズムには女流作家を殺す力がない、ということを言いたかったのであろう。