坂口安吾 『明日は天気になれ』 すると水ムシよりも先に指の皮膚が参ってしまって、サンタンたるものになった。 そして薬がしみて用いられなくなったから、しからばというので、犬になめさせた。 なぜなら、破傷風の特効薬は洋の東西を問わず犬の唾液から製する。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア