極意書を見せてもらった。
虎の巻、獅子の巻、竜の巻、象の巻、犬の巻などがあって、虎の巻が最後の奥許しである。
私は虎の巻の内容を見たのは生まれてはじめてのことであったが、念流の場合は、主として剣を使うに当たっての礼と作法を説いたもので各条の下半分はシッタンという梵字で書かれたダラニ様のものであった。
極意書を見せてもらった。
虎の巻、獅子の巻、竜の巻、象の巻、犬の巻などがあって、虎の巻が最後の奥許しである。
私は虎の巻の内容を見たのは生まれてはじめてのことであったが、念流の場合は、主として剣を使うに当たっての礼と作法を説いたもので各条の下半分はシッタンという梵字で書かれたダラニ様のものであった。