信州松代藩主に真田幸弘という殿様があった。
家来の一人に大そう小鳥好きがいて鳥カゴに小鳥を飼って愛玩していたところ、ある日殿様に呼出され、ちょうど鳥カゴと同じようなカゴの中へ入れられてカギをかけられてしまった。
時間が来ると誰かが水とムスビを差入れてくれる。
信州松代藩主に真田幸弘という殿様があった。
家来の一人に大そう小鳥好きがいて鳥カゴに小鳥を飼って愛玩していたところ、ある日殿様に呼出され、ちょうど鳥カゴと同じようなカゴの中へ入れられてカギをかけられてしまった。
時間が来ると誰かが水とムスビを差入れてくれる。