マライ人がこういう映画をつくって、みずから楽しんでいるから日本映画をもっていって見せても、テンポが早すぎてわからないといっててんでうけなかった。
そのかわり日本映画に食事の場面や顔を洗う場面、寝床などであくびをして目をさます場面などがあると、ああ、やってるやってると、わあわあと拍手喝采だそうである。
もう一つ面白いのは、マライ映画はたいがい恋愛が悲恋に終って、めでたしめでたしのあべこべに終るばかりでなく、例外ないほど一方が自殺してしまう。
マライ人がこういう映画をつくって、みずから楽しんでいるから日本映画をもっていって見せても、テンポが早すぎてわからないといっててんでうけなかった。
そのかわり日本映画に食事の場面や顔を洗う場面、寝床などであくびをして目をさます場面などがあると、ああ、やってるやってると、わあわあと拍手喝采だそうである。
もう一つ面白いのは、マライ映画はたいがい恋愛が悲恋に終って、めでたしめでたしのあべこべに終るばかりでなく、例外ないほど一方が自殺してしまう。