坂口安吾 『屋根裏の犯人』 雨の日も雪の日もこれをはきまして、早いもので、五十三年になります。 私一代はこの一足で埒をあけるつもりでしたが、惜しいじゃありませんか。 野良犬に片方とられて、今日是非もなく煙にしなければなりません。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア