坂口安吾 『育児』 坂口安吾 五十ちかい年で初子が生れると、てれたり、とまどったりするばかりで育児については無能である。 いまもって子の抱き方も知らないが、たまに父が子を抱いたり世話したり母のしてやるようなことをすると、たいそう喜ぶものである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア