バスガールの説明によると、日向では結婚すると女房を鵜戸神宮へつれて行くのが習慣になっており、あの野郎まだ女房に鵜戸詣りをさせないと人に云われるのは男の大の恥となっているのだそうである。
その晩私たちは霧島の山麓高原の地まで車を急がせ神武天皇誕生の地という狭野神社の社務所に泊めてもらった。
海辺の山々ではかなり高いところでもまだススキが一面に白い穂をうちふっているような南国日向であるが、奥地になるとさすがに寒く神社での夜明けは一面に霜がおりていた。
バスガールの説明によると、日向では結婚すると女房を鵜戸神宮へつれて行くのが習慣になっており、あの野郎まだ女房に鵜戸詣りをさせないと人に云われるのは男の大の恥となっているのだそうである。
その晩私たちは霧島の山麓高原の地まで車を急がせ神武天皇誕生の地という狭野神社の社務所に泊めてもらった。
海辺の山々ではかなり高いところでもまだススキが一面に白い穂をうちふっているような南国日向であるが、奥地になるとさすがに寒く神社での夜明けは一面に霜がおりていた。