坂口安吾 『安吾新日本風土記』 富山の薬は販売員が各地の家庭を一々訪問して薬袋を預けて行く特別な商法であるが、南の果の日向にまでその行商の足がのびているのかと思うと、本拠地を訪問したい意欲がうごいたのである。 私もずいぶん富山の薬をのんだものだ。 ちょッとした病気になる。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア