坂口安吾 『安吾新日本風土記』 ところが寒いさかりの二月のことでしたが、農家に泊めてもらったところ、家のどこにもタタミというものがなく、板敷の上にムシロをたった一枚しいて、それが寝床なんですね。 センベイのようなフトンを一枚ひッかけて寝るのです。 これにはおどろきました。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア