坂口安吾 『安吾新日本風土記』 そこに細々と依存して命脈をつないでいるのが富山の売人というわけだ。 積極的な組織や大資本を背景にした売りこみ作業はないのである。 つまりメーカーは近代化を志し、売人は骨董的にただ命脈をつなぎつつ各々孤立の道を歩きかけているのが富山薬業の現状である。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア