坂口安吾 『安吾新日本風土記』 私たちの旅の足は重かった。 こうして重い足をひきずりながら、予定にしたがって越後の毒消し部落へ向ったのだが、気持は滅入るばかりで、明るさを考えることができなくなっていた。 「せめて食うことだね」 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア