坂口安吾 『安吾新日本風土記』 この村もちかごろゼイタクになってよほどの貧乏者でないと薪をたかないというのだ。 みなみなイロリに炭をカッカとついでいるという。 してみると、薪をたいているここの主人は、いまでは村では貧乏人の方なのかも知れない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア