坂口安吾 『魔の退屈』 我利我利の私慾ばかりで、それを組合とか団体の力で自然にまもろうとするようになる。 歴史の流れの時間は長いが、しかしその距離はひどく短いのだということを痛感したのである。 行列だの供出の人の心の様相はすでに千年前の日本であった。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア