坂口安吾 『教祖の文学』 風になびく富士の煙の空にきえて行方も知らぬ我が思ひかな(西行) ほのほのみ虚空にみてる阿鼻地獄行方もなしといふもはかなし(実朝) 吹く風の涼しくもあるかおのづから山の蝉鳴きて秋は来にけり(実朝) 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア