坂口安吾 『戯作者文学論』 然し、私が考えているばかりで、素子が感じたり、考えたりしているような気持にならない。 私はここのところで、つかえてしまって、今日は一枚半書いただけだ。 ここをつきぬけると、ひろびろした海へ出て行かれるような気がするだけで、何も先の目安がない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア