坂口安吾 『戯作者文学論』 稲垣足穂に寝台をとられ、お前は下へねろ、というので、石の上へねたそうだ。 しきりに身体をかいているが、虱でもいるのだろう。 稲垣足穂に寝台をとりあげられるようでは、虱も仕方がなかろうと、おかしくて仕方がない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア