坂口安吾 『安吾史譚』 自惚がきわまるとき、人は礼拝の中に優越を見出すものである。 太陽の子たる夫妻は国の富を傾けて大仏を造りあげたが、まったくそれと同じように、全能の光と勢いをつぐ一人の生きた女神を育てあげていた。 それが高野天皇です。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア