坂口安吾 『安吾史譚』 父帝が死ぬと、女帝はたちまち皇太子を廃してしまった。 その理由は、先帝の諒闇中にも拘らずミダラな振舞いがあった、という甚だ女主人の潔癖を表すようなものであった。 そのミダラな事実についてセンサクすることは重要でないように思う。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア