坂口安吾 『選後感〔第二十七回芥川賞選後評〕』 いずれもチャンとした作品であるが、積極的にどれか一ツ推したいというものはない。 「雲と植物の世界」は前半だけ感心した。 馬を書いてるうちは目をうたれるものがあったが、人間が現れたり戦争になったりすると、年期の不足をバクロして目も当てられない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア