中原中也 『在りし日の歌』 私は今、此の詩集の原稿を纏め、友人小林秀雄に托し、東京十三年間の生活に別れて、郷里に引籠るのである。 別に新しい計画があるのでもないが、いよいよ詩生活に沈潜しようと思つてゐる。 扨、此の後どうなることか……それを思へば茫洋とする。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア