文豪用例帳
中原中也
『
亡弟
』
といふなり弟は目をつむり、もう先刻から眠つてゐるもののやうになつた。
『ぢや大事に。
けれども弟はそのまゝであつた。
中原中也の名言・名文を読む
用例を検索する →
シェア