中原中也 『生と歌』 中原中也 古へにあつて、人が先づ最初に表現したかつたものは自分自身の叫びであつたに相違ない。 その叫びの動機が野山から来ようと隣人から来ようと、其の他意識されないものから来ようと、一たびそれが自分自身の中で起つた時に、切実であつたに違ひない。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア