中原中也 『詩に関する話』 彼がダンディスムといふも、必竟その抽象慾の一形式ではないか? ラムボオに就いても同様なことが云へる。 彼は自己の感覚の断面々々に執しすぎて、畢にその断面々々が一人格中に包摂される底の実質を失つたのである。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア