然るに、我等がゐるのは、時間の世界である)。
斯くて、ユマニテと詩と、仮りに全然無関係なものだとしても、ユマニテに感じる人にでなければ詩は生れないし又、観賞も出来ぬわけだといふことは云へる。
扨、私事、神は信じたが宗教家といふ人間仕事の一様式にも吸引を感じなく、さりとて神学者にもなりたいと思はず、又、ユマニテは信じたが、例へば社会事業にどれといつて縁も生ぜず、さりながら、詩には心ときめいたのである。
然るに、我等がゐるのは、時間の世界である)。
斯くて、ユマニテと詩と、仮りに全然無関係なものだとしても、ユマニテに感じる人にでなければ詩は生れないし又、観賞も出来ぬわけだといふことは云へる。
扨、私事、神は信じたが宗教家といふ人間仕事の一様式にも吸引を感じなく、さりとて神学者にもなりたいと思はず、又、ユマニテは信じたが、例へば社会事業にどれといつて縁も生ぜず、さりながら、詩には心ときめいたのである。