中原中也 『我が詩観』 詩的履歴書。 ――大正四年の初め頃だつたか終頃であつたか兎も角寒い朝、その年の正月に亡くなつた弟を歌つたのが抑々の最初である。 学校の読本の、正行が御暇乞の所、「今一度天顔を拝し奉りて」といふのがヒントをなした。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア