中原中也 『小詩論』 実際、人は驚けばその驚きが何であるかと知りたいのは当然過ぎる程のことで、だからといつてその驚きはその時努力して何だと分る筈のものではない。 けれども努力して凡そ何だとくらゐ分らないものでもない。 それで大抵の人がその凡そ何かを探すのだ。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア