中原中也 『よもやまの話』 著実な詩の書が、ぼつぼつと出ることともなれば、文壇はもつと住心地のよい所ともなるであらう。 古本屋へ雑誌を持つて行くと、まづ大体一冊づつの値段を合計した値段を付ける。 所で悪い屑屋に雑誌を出すと、いきなり帯をしてハカリに掛ける。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア