中原中也 『地極の天使』 夢のうちなる遠近法、夏の夜風の小鎚の重量、それ等は既になし。 陣営の野に笑へる陽炎、空を匿して笑へる歯、――おゝ古代! ――心は寧ろ笛にまで、堕落すべきなり。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア