中原中也 『詩壇への願ひ』 要は、芸術家その者の感動の深浅が問題であつて、「事情」はあくまでも与件にしか過ぎぬ。 諸君がもし一個の林檎に如何にも惚れ惚れとしたら、それを描きたくなるであらう。 その時その林檎と、果実商組合とは何の関係もない。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア