中原中也 『我が生活』 数々の人の意識が、電燈の光と影との中を浮動してゐる。 それ等のみんなが、意識によつて幸福であり、意識によつて不幸なのである。 所で私といふ無意識家は、自分が幸福であるか不幸であるかは知らないといへばいへるといふふうなのだ。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア