夏目漱石 『坑夫』 もう入口は見えない。 振返っても真暗だ。 小さい月のような浮世の窓は遠慮なくぴしゃりと閉って、初さんと自分はだんだん下の方へ降りて行く。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア