中原中也 『山羊の歌』 空が曇つたら、蝗螽の瞳が、砂土の中に覗くだらう。 遠くに町が、石灰みたいだ。 ピョートル大帝の目玉が、雲の中で光つてゐる。 中原中也の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア