夫子ほど完全に近い人を自分は見たことがないし、また将来もこういう人はそう現れるものではなかろうから。
ただ自分の言いたいのは、その夫子にしてなおかつかかる微小ではあるが・警戒すべき点を残すものだという事だ。
顔回のような夫子と似通った肌合の男にとっては、自分の感じるような不満は少しも感じられないに違いない。
夫子ほど完全に近い人を自分は見たことがないし、また将来もこういう人はそう現れるものではなかろうから。
ただ自分の言いたいのは、その夫子にしてなおかつかかる微小ではあるが・警戒すべき点を残すものだという事だ。
顔回のような夫子と似通った肌合の男にとっては、自分の感じるような不満は少しも感じられないに違いない。