実に下らない甘ったるいメロドラマに堕する危険も多分にありそうだ。
何か電気でも孕んだような工合で、今執筆中の「南洋だより」のような紀行文など、ゆっくり書いていられなくなる。
随筆や詩(もっとも、私の詩は、いきぬきの為の娯楽の詩だから、話にならないが)を書いている時は、決して、こんな興奮に悩まされることはないのだが。
実に下らない甘ったるいメロドラマに堕する危険も多分にありそうだ。
何か電気でも孕んだような工合で、今執筆中の「南洋だより」のような紀行文など、ゆっくり書いていられなくなる。
随筆や詩(もっとも、私の詩は、いきぬきの為の娯楽の詩だから、話にならないが)を書いている時は、決して、こんな興奮に悩まされることはないのだが。