夏目漱石 『琴のそら音』 ――いよいよ肺炎かしらと思う。 しかし肺炎にでもなったら何とか知らせが来るはずだ。 使も手紙も来ない所をもって見るとやっぱり病気は全快したに相違ない、大丈夫だ、と断定して眠ろうとする。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア