書いている時は、すっかり、厭な気持になり、こんなものの何処に価値があるか、と思える時でも、翌日読返して見れば、俺は必ず俺の作品の魅力にとらわれて了う。
仕立屋が衣服を裁つ技術に自信を有つように、俺は、ものを描く技術に自信を有っていいのだ。
お前の書くものに、そんなに詰まらないものが出来る筈はないのだ。
書いている時は、すっかり、厭な気持になり、こんなものの何処に価値があるか、と思える時でも、翌日読返して見れば、俺は必ず俺の作品の魅力にとらわれて了う。
仕立屋が衣服を裁つ技術に自信を有つように、俺は、ものを描く技術に自信を有っていいのだ。
お前の書くものに、そんなに詰まらないものが出来る筈はないのだ。